産経新聞 平成12年1月 「北朝鮮拉致疑惑の人たち救出しよう」

中村実・船橋市議「地方議員の会」参加呼びかけ

昭和52年に新潟市で失跡した横田めぐみさん=当時(一三)=ら北朝鮮に拉致(らち)された疑いが強い人たちを救おうと、

船橋市の中村実市議が、今月発足する「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会」(仮称)への参加を

県議や市町村議に呼びかけている。

「地方議員の会」には全国から百人あまりの議員が参加を表明しているが、県内の議員は数人にとどまっており、

中村市議は「このままでは千葉の地方議員の意識が問われる」と話している。

「中村市議は『北朝鮮拉致疑惑は国の主権にかかわるだけでなく、

平穏に暮らしている人が突然さらわれるというわが国最大の人権問題。

住民の生命、財産を守るために地方議員の力を結集したい』と話している」