毎日新聞(京葉版) 平成15年1月7日 統一地方選の政治家養成塾

若い世代対象に「短期集中講座」

統一地方選の政治家養成塾

「若者政治家養成塾」の千葉塾長の中村実・船橋市議は6日、県庁で記者会見し、4月の統一地方選に県内の市町村から首長・議員選に出ようとしている若い世代を対象に「短期集中講座」を開催することを明らかにした。

「若者政治家養成塾」は中根一幸・元埼玉県鴻巣市議を代表に昨年10月、一都六県からの受講生41人でスタート。県内の受講生は途中から加わった一人も含め二人。中村市議は「いまからでも間に合う。千葉からものろしをあげていきたい」と話している。

 

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産経新聞 平成14年12月11日 船橋市の北朝鮮乾パン支援

船橋市の北朝鮮乾パン支援

議論の末 人道的見地で実施

市議会で助役弁明 「今後は慎重に対応」

市職員「元市議の紹介だから了承」

 

「時期が時期だけに議論はあったが、最終的には人道的見地で支援物資を北朝鮮に送った」

日朝首脳会談後の十月、船橋市が民間団体「朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会」(小川ルミ子事務局長)を通じて北朝鮮に同市の備蓄用乾パン5120食分を支援食糧として北朝鮮に送った問題で、同市の平丸蔵男助役は10日の市議会でこう弁明した。

 

食糧支援は、中村実市議(ふなばし21)の一般質問で明らかになった。中村氏は、乾パンが送られた事実を指摘したうえで、「どのような意思判断が行われたのか」とただした。

中村氏は「飢餓状態にある人々まで食糧が行き渡らないことくらい新聞を読めばわかるはず」と厳しく指摘。これに対し、平丸蔵男助役は「今後は配送ルートの確認も含め、慎重に対応する」と述べた。また特定政党の関与について質問されると、平丸助役は「関与はない」と否定した。

しかし同市が北朝鮮に食料を送る際の仲介役の民間団体「朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会」の関連団体「日朝交流の会西部地区」の木村久子代表は社民党の元同市議であり、同市職員は「元市議さんの紹介の団体だから市も支援を了承した」と証言。特定政党の働きかけをうかがわせた。

 

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千葉日報 平成14年9月25日 若者よ政治家を目指そう

若者よ政治家を目指そう

若手議員が「養成塾」

来年の統一選へ ノウハウを伝授 本県などで来月開校

 

1997年に当時、埼玉県鴻巣市議だった中根一幸さん(33)が養成スクールを開校。これまでに80人が受講し、19人が各地の地方選に立候補し、16人が当選した。今回はこの当選者たちが中心に首長、大学教授らが、先生となり、統一選を目指す若者に各都県で、立候補の届出のやり方から、ポスター、チラシの作り方、演説手法などのテクニックを教える。

千葉塾長はスクール出身の船橋市議、中村実さん(35)。中村さんは「いまの世の中がおかしいと思う人を政治の場に送り出したい。政治家・議員は特殊なものではない」と参加を呼びかける。費用は受験料500円と受講費5万円。

 

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産経新聞(千葉版) 平成14年6月4日 船橋市西図書館著書廃棄 刑事告発を市長に要請

船橋市西図書館著書廃棄 刑事告発を市長に要請 「つくる会」

「正当な理由なく廃棄したのであれば背任罪、偽計業務妨害の疑いが濃厚」として、関係者を刑事告発するよう市に求める再々抗議書を藤代孝七市長らに提出した。

 

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産経新聞(千葉版) 平成14年5月19日 船橋西図書館特定著書廃棄 40人参加し「考える会」

船橋西図書館特定著書廃棄

「趣旨に反する行為」

40人参加し「考える会」

船橋市西図書館が特定著者の著書を大量に廃棄した問題を考える集会が18日、船橋市の葛飾公民館で開かれた。県内外から40人が参加。はじめに日本図書館協会の「図書館の自由に関する調査委員会関東地区小委員会」委員の西河内靖泰氏が同小委員会が行った調査で判明した廃棄の事実経過などを報告した。

 

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産経新聞(千葉版) 平成14年5月17日 西図書館大量廃棄 「つくる会」が船橋市に再抗議

「つくる会」が船橋市に再抗議

西図書館大量廃棄で

 

船橋市西図書館が「新しい歴史教科書をつくる会」関係者の著書を大量に廃棄した問題で、同会は16日、市教委の調査結果を速やかに開示するよう求める再抗議文を藤代孝七市長、落合護教育長らに提出した。

同会の田久保捷三・千葉県支部長は「職権による特定思想の弾圧であり憲法にかかわる問題。個人名は伏せてもいいので、納得のいくよう説明してもらいたい」としている。library0517

産経新聞 平成14年5月11日  船橋市西図書館大量廃棄 「女性司書の独断」

船橋市西図書館大量廃棄 「女性司書の独断」

市が調査報告 明確な理由はなし

 

「意図的と思われても仕方ない」―。船橋市西図書館(木村洋一館長)で扶桑社の教科書の執筆者ら特定著者の著書が大量に廃棄された問題で、船橋市教委は10日、記者会見し調査結果を報告した。市教委は、女性司書の独断による廃棄は認めたが、明確な廃棄理由は確認できず、不透明さを残した。

女性司書は利用者から「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書について知りたいと問い合わせを受け、執筆者の著作を集めたことは認めたという。しかし廃棄については「自分でも説明がつかない。自分の中に別の自分がいた」などとあいまいで、明確な理由を説明しなかったという。

#船橋市西図書館蔵書破棄事件

 

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産経新聞 平成14年5月10日  船橋西図書館 大量廃棄、西部氏らの著書 市教委、再購入へ

船橋西図書館 大量廃棄、西部氏らの著書 市教委、再購入へ

千葉県船橋市の船橋市西図書館(木村洋一館長)が昨年八月、評論家の西部邁氏、上智大名誉教授の渡部昇一氏らの著書を大量に廃棄した問題で、船橋市教委は九日、廃棄は不適切だったとして廃棄本を再購入する方針を固めた。

 同図書館では西部氏の四十四冊、渡部氏の二十五冊をはじめ、「新しい歴史教科書をつくる会」名誉会長の西尾幹二氏の九冊など保守系論客の著書が大量に廃棄され、市教委が廃棄の経緯を調査してきた。

 これまでの調べで、市教委は(1)廃棄は図書館ぐるみではない(2)特定の職員個人による行為-との見方を強めている。同時に廃棄された本の多くが、正当な基準からは逸脱して廃棄されたとの判断を固めた。このため「廃棄された本は公金で購入した市民の財産。元に戻さなければならない」(市教委幹部)と再購入の意向を固めた。

 市教委では再購入にあたり、公金を支出すると無駄遣いになるため、いったんは公金を充て、その後廃棄の責任者に支払いを求める方向で検討を進める。